日本獣医皮膚科学会は、年に一度開催される皮膚科分野における国内最大規模の学術大会です。
2026年の大会は参加者の増加に伴い、初めて2日間にわたって開催されました。
本大会において、当院院長・大隅は初日に、オトスコープ(ビデオオトスコープ)を用いた耳科診療について講演を行いました。
本講演では、麻酔下で行う耳科処置におけるチーム医療の動き方や、臨床現場で実践している工夫など、各医療機関が日常診療に取り入れやすい実践的な内容を中心に紹介いたしました。
当日は約300席の会場が満席となり、多くの獣医師の先生方にご参加いただきました。
また本大会では、当院獣医師の石澤先生、木嶋先生が口頭発表を行いました。
さらに馬場先生は一般演題の座長(司会進行)を務め、昨年に引き続き学会運営にも携わりました。
このような学術活動を通じて、当院獣医師も日本の獣医皮膚科分野における情報共有や発展の一端を担っています。
今後も学会活動や研究発表を通じて得られた知見を日々の診療へ還元し、動物と飼い主さまにとってより良い医療を提供できるよう努めてまいります。



