このたび、当院皮膚科担当の馬場が監修・執筆に携わった書籍および雑誌が、続々と公開されています。
「犬と猫の総合診療」では、虚血性皮膚炎をはじめ、無菌性結節性脂肪織炎、猫ヘルペスウイルス性潰瘍性皮膚炎について執筆を担当いたしました。シェットランド・シープドッグに多くみられる家族性皮膚筋炎などの疾患についても取り上げ、病態や診断、治療法について解説しています。
また、「CLINIC NOTE」では、犬の膿皮症ガイドラインのアップデートについて、複数の先生方が執筆された特集の監修を担当いたしました。膿皮症は日常診療で遭遇する機会の多い皮膚疾患であり、最新の知見を踏まえた診療指針がまとめられています。
さらに、「犬と猫の治療ガイド」では、犬の肥満細胞腫、皮膚組織球腫、皮膚黒色腫や、猫の扁平上皮癌など、臨床現場で遭遇することの多い皮膚・皮下腫瘍について執筆を担当いたしました。それぞれの疾患の特徴や診断、治療について解説しています。
馬場は日々の診療に加え、書籍や専門誌の執筆・監修などの学術活動にも積極的に取り組んでおります。
当院では、こうした活動を通じて得られた知見を日々の診療へ還元し、より質の高い皮膚科診療を提供できるよう、今後も研鑽を重ねてまいります。


