【活動報告】北米獣医臨床皮膚科フォーラム参加

このたび、当院院長・大隅と皮膚科担当の馬場が、北米インディアナポリスで開催された獣医臨床皮膚科フォーラムに参加いたしました。

本学会は、世界各国の獣医師が集まり、皮膚科領域における最新の知見や治療法について議論・共有を行う国際学会です。

今回は、馬場もポスター発表を行い、
イルノシチニブで治療した皮膚リンパ腫症例について報告いたしました。
実際の臨床経験をもとに、治療経過や反応についてまとめた内容となっております。

また学会期間中は、犬アトピー性皮膚炎をはじめとする最新治療や、海外における診療アプローチ、研究動向についても多くの知見を得ることができました。

今年は海外学会への参加機会も多く、診療体制の面でご不便をおかけする場面もあるかと思います。
しかしながら、こうした国際的な学術交流は、皮膚科・耳科領域の最新情報に触れる重要な機会であると同時に、当院の取り組みを海外へ発信する貴重な場でもあります。

当院では今後も、国内外で得られた知見を日々の診療へ還元し、より質の高い獣医療を提供できるよう努めてまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。